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ファーウェイ、HONOR事業を新会社に移管



中国のHuawei Technologies (華為技術)および中国のHuawei Device (華為終端)はHONOR事業を新設した中国のHonor Device (栄耀終端)に移管したことが分かった。

HONORブランドの公式ウェブサイトやWeibo (微博)の公式ウェブサイトで所有者が変更されており、Honor DeviceがHONOR事業を所有および運営することが分かる。

これまで、HONOR事業はHuawei TechnologiesおよびHuawei Deviceが展開してきた。

しかし、Huawei TechnologiesおよびHuawei Deviceの親会社で持株会社である中国のHuawei Investment & Holding (華為投資控股)と中国のShenzhen Zhixin New Information Technology (深圳市智信新信息技術)はHuawei Investment & HoldingがHONOR事業の全部をShenzhen Zhixin New Information Technologyに売却することで合意に達した。

Huawei TechnologiesおよびHuawei DeviceからHONOR事業の全部をHonor Deviceに移管し、Honor Deviceの株式の全部をHuawei Investment & HoldingからShenzhen Zhixin New Information Technologyに譲渡することでHONOR事業の売却を行う。

まずはHONOR事業をHuawei TechnologiesおよびHuawei DeviceからHonor Deviceに移管する段階を完了したことになる。

Honor Deviceは2020年4月1日にHuawei Investment & Holdingの完全子会社として設立されており、登録資本金は3億人民元(約47億6,944万円)である。

登記上の本店所在地は中国の広東省深圳市福田区で、通信機器や電子機器などの開発、製造、販売、輸出入、技術サポートおよびアフターサービスの提供などを事業範囲とする。

Shenzhen Zhixin New Information Technologyは2020年9月27日に設立されており、登録資本金は1億人民元(約15億8,983万円)となっている。

中国のShenzhen Smart City Technology Development (深圳市智慧城市科技発展集団)の子会社として設立されており、Shenzhen Smart City Technology Developmentによる持分比率は98.6%となる。

Shenzhen Smart City Technology Developmentは深圳市人民政府国有資産監督管理委員会が完全所有しているため、Shenzhen Zhixin New Information Technologyも深圳市人民政府傘下であることが分かる。

ただ、Shenzhen Zhixin New Information Technologyには39の事業体が新たに資本参加することが決まっており、深圳市人民政府による持分比率は低下する見込みである。

HONOR

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