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富士通コネクテッドテクノロジーズ製ローカル5G向けスマホFMP181Lが技適通過



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は技術基準適合証明や工事設計認証などを通過した機器の情報を更新した。

FUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIES (富士通コネクテッドテクノロジーズ:FCNT)製のNR/LTE端末「FMP181L」が2020年10月23日付けでTelecom Engineering Center (TELEC)を通じて電波法に基づく工事設計認証を取得したことが分かった。

工事設計認証番号は001-A17174。

モバイルネットワークはNR (FR1, TDD) 4500(n79)/3500(n78) MHz, NR (FR2, TDD) 28000(n257) MHz, LTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/ 1500(B21)/800(B19) MHz, LTE (TDD) 3500(B42)/2500(B41) MHzで認証を受けている。

Bluetoothおよび無線LANの周波数でも認証を通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応しており、周波数は2.4GHz帯および5GHz帯を利用できる。

FMP181LはFUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIESが発表したローカル5G対応スマートデバイスの型番に該当すると思われる。

第5世代移動通信システム(5G)のNR方式に対応しており、周波数範囲はn78が3600~3800MHz、n79が4500~4900MHz、n257が27000~29500MHzで認証を受けた。

ローカル5Gに割当した28200~28300MHzに加えて、ローカル5Gに割当する予定の4600~4900MHzや28300~29100MHzも利用できることになる。

FMP181LはすでにBluetooth SIGおよびWi-Fi Allianceの認証を通過しており、NTT DOCOMO向けのarrows 5G F-51Aと同等となることが分かっている。

FUJITSU CONNECTED TECHNOLOGIESは米国のQualcommと協業して5Gスマートフォンのリファレンスデザインを開発し、リファレンスデザインをベースとしてarrows 5Gを製品化した。

その後にリファレンスデザインを活用してローカル5G対応スマートデバイスの開発を行い、ローカル5Gに割当した周波数、ローカル5Gに割当が検討されている周波数、移動体通信事業者(MNO)に割当した周波数に対応することが公表されている。

対応周波数、各種認証を通過した時期、その他の各種認証で判明した情報などを考慮すると、FMP181Lはローカル5G対応スマートデバイスに該当すると考えられる。


総務省 電波利用ホームページ

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