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インドにおける2020年10月の携帯電話加入件数が判明



インドの政府機関で電気通信分野の規制を管轄するインド電気通信規制庁(Telecom Regulatory Authority of India:TRAI)は2020年10月における電気通信分野の統計資料を発表した。

インドにおける2020年10月20日時点の移動体通信サービスの加入件数が判明している。

アーバンエリアでは前月20日の約6億2,616万件から約6億2,928万件、ルーラルエリアでは前月20日の約5億2,242万件から約5億2,253万件となり、いずれも加入件数が増加する結果となった。

また、アーバンエリアとルーラルエリアを合計した全体の加入件数は前月20日の約11億4,858万件から約11億5,181万件に増加した。

2020年10月末時点の情報として移動体通信事業者(MNO)別の加入件数の占有率も公表されている。

1位がReliance Jio Infocomm Limitedで占有率は約35.28%、2位がBharti Airtel Limitedで約28.68%、3位がVodafone Idea Limitedで約25.42%、4位がBharat Sanchar Nigam Limited (BSNL)で約10.33%、5位がMahanagar Telephone Nigam Limited (MTNL)で約0.29%、6位がReliance Communications Ltdで約0.001%となった。

すべての移動体通信事業者のうち国有企業が2社で約10.62%で、ほかの民間企業が約89.38%となっている。

国有企業のBharat Sanchar Nigam LimitedとMahanagar Telephone Nigam Limitedは提供エリアが異なり、相互に国内ローミングを受け入れるなど連携してきたが、2021年1月1日よりBharat Sanchar Nigam LimitedはMahanagar Telephone Nigam Limitedよりネットワークの運用を引き継いだ。

2020年10月における移動体通信事業者別の純増数と純減数も判明している。

最大の純増数はBharti Airtel Limtiedで3,674,243件、最大の純減数がVodafone Idea Limitedの2,656,026件である。

Reliance Jio Infocomm Limitedは2,228,362件と引き続き大幅な純増を記録したが、2020年8月以降はBharti Airtel Limtiedが純増数で上回る状況となっている。

なお、2020年10月はBharti Airtel LimitedとReliance Jio Infocomm Limitedの2社が純増を記録したが、ほかの移動体通信事業者はすべて純減を記録する結果となった。

Vodafone Idea Limitedは大幅な純減が続いている。

インド電気通信規制庁

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