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韓国のLG Uplusが2021年Q2の業績を発表、5Gは約373万件に



韓国の移動体通信事業者(MNO)でLG U+として事業を行うLG Uplusは2021年第2四半期の業績を発表した。

2021年6月30日に終了した3ヶ月間となる2021年第2四半期の連結売上高は前年同期比2.2%増の3兆3,455億韓国ウォン(約3,218億4,185万円)、EBITDAは前年同期比5.1%増の8,708億韓国ウォン(約837億7,220万円)、EBITDAマージンは前年同期比0.7ポイント増の26.0%、当期純利益は前年同期比39.8%増の2,105億韓国ウォン(約202億5,040万円)となった。

業績の発表に伴い分野別の業績も公表しており、携帯通信分野の売上高は前年同期比5.7%増の1兆5,056億韓国ウォン(約1,448億4,086万円)で、携帯通信分野が全体の45.0%を占めている。

業績報告の分野区分は携帯通信分野、スマートホームおよび電話分野、企業インフラストラクチャ分野で構成されており、業績報告の分野区分を基準としてLG Uplusにとって携帯通信分野が最大の事業となっている。

携帯通信分野では無線事業が主力事業で、移動体通信事業者として行う携帯通信事業を無線事業と呼称している。

2021年6月30日時点の事業データも公表した。

携帯通信サービスの加入件数の総数は前年同期比8.4%増の1,719万8,000件である。

契約種別の内訳も判明しており、5Gの加入件数は前年同期比108.8%増の372万7,000件、LTEの加入件数は前年同期比1.9%減の1,335万7,000件、CDMAの加入件数は前年同期比75.3%減の11万4,000件で、それぞれ全体の21.7%、77.7%、0.7%を占めた。

2021年第2四半期中に初めて加入件数の総数が1,700万件を上回り、5Gの比率が20%を上回った。

また、CDMAの加入件数が減少に転じてから初めてCDMAの比率が1%未満となった。

なお、5Gは第5世代移動通信システム(5G)のNR方式および第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式、4GはLTE方式および第3世代移動通信システム(3G)のCDMA2000方式、CDMAはCDMA2000方式を韓国で利用できる。

2021年第2四半期の韓国ウォン(KRW)ベースのARPUは前年同期比1.1%増の30,802韓国ウォン(約2,963円)である。

LG Uplusの筆頭株主は韓国のLG Corp.で、持分比率は30.6%となっている。

2021年7月1日以降の取り組みとしては5Gや第6世代移動通信システム(6G)の技術協力などで協力するための覚書をKDDIと締結した。

LG UplusおよびKDDIは2015年から約6年間にわたり協業を進めてきたが、協力を促進する計画である。

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