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OPPO製の5Gルータと思われるCKB01が技適通過



総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は技術基準適合証明や工事設計認証などを通過した機器の情報を更新した。

中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (OPPO広東移動通信)製のNR/LTE端末「CKB01」が2021年7月26日付けでTACOYAKIを通じて電波法に基づく工事設計認証を取得したことが分かった。

工事設計認証番号は020-210122となっている。

モバイルネットワークはNR (FR1, FDD) 1800(n3) MHz, NR (FR1, TDD) 3700(n77) MHz, LTE (FDD) 2100(B1)/900(B8) MHz, LTE (TDD) 3500(B42)/2500(B41) MHzで認証を受けている。

無線LANの周波数でも通過しており、無線LANの周波数は2.4GHz帯に加えて5GHz帯にも対応する。

CKB01は未発表端末の型番である。

第5世代移動通信システム(5G)のNR方式でも認証を受けているため、日本で5Gを利用できる。

n3は15MHz幅で認証を取得したため、15MHz幅で動作することになる。

SoftBank以外のn3を導入できる日本の移動体通信事業者(MNO)は最大20MHz幅で運用できるため、15MHz幅で認証を取得した背景としてn3を15MHz幅で運用するSoftBankを想定したと判断できる。

また、第4世代移動通信システム(4G)のLTE方式は800MHz帯の各Bandに非対応で、SoftBankが運用するB8に対応することからも、SoftBankを想定していると分かる。

Guangdong OPPO Mobile Telecommunicationsは据置型無線LANルータの型番にCから始まる型番を付与している。

これまでに、CKB01は2021年6月11日付けでWi-Fi Allianceの認証も通過した。

Wi-Fi AllianceではWi-Fi CERTIFIED 6/a/b/g/n/acで認定を受けているため、Wi-Fiの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応する。

RoutersではなくOtherのカテゴリでWi-Fi Allianceの認証を取得したが、Guangdong OPPO Mobile Telecommunications製の据置型無線LANルータは基本的にRoutersではなくOtherのカテゴリで認証を取得している。

そのため、CKB01は5Gに対応した据置型無線LANルータと思われる。

総務省

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