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au、Galaxy S22シリーズ2機種の対応周波数を公開



KDDIは韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のスマートフォン「Galaxy S22 SCG13」および「Galaxy S22 Ultra SCG14」の対応周波数を公開した。

いずれも2022年4月21日にauのラインナップで発売したスマートフォンで、auの公式ウェブサイトでは製品ページを更新しており、対応周波数の情報を追加している。

2機種とも対応周波数は共通で、2022年4月時点ではNR (FR1, FDD) n3/n28, NR (FR1, TDD) n41/n77/n78, NR (FR2, TDD) n257, LTE (FDD) B1/B3/B5/ B7/B12/B13/ B18/B20/B28, LTE (TDD) B38/B39/B41/B42, W-CDMA I/V, GSM 850/900/1800/1900となる。

なお、米国の政府機関である連邦通信委員会(Federal Communications Commission:FCC)の認証ではGalaxy S22 SCG13およびGalaxy S22 Ultra SCG14はそれぞれNTT DOCOMO向けのGalaxy S22 SC-51CおよびGalaxy S22 Ultra SC-52Cと電気的に共通であることが確認できている。

Galaxy S22 SC-51CおよびGalaxy S22 Ultra SC-52Cからはn3/n28, n41/n77, B18/B20を追加し、NR (FR1, TDD) n79, LTE (FDD) B4/B19/B21, LTE (TDD) B40を無効化したと分かる。

B40は2021年10月6日にauのラインナップで発売したGalaxy Z Fold3 5G SCG11およびGalaxy Z Flip3 5G SCG12では対応したが、Galaxy S22 SCG13およびGalaxy S22 Ultra SCG14では無効化しており、日本における2.3GHz帯の割当がB40の対応状況に関連すると推測できる。

総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は携帯電話用周波数として2.3GHz帯の割当に係る作業を進めている。

2022年2月28日から2022年3月31日まで2.3GHz帯における第5世代移動通信システムの普及のための特定基地局の開設計画の認定申請を受け付けたところ、KDDIと同社の連結子会社であるOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)から申請が行われた。

KDDIとOkinawa Cellular Telephoneは地域ごとに連携する1の者として申請しており、絶対審査基準を満たした場合はKDDIとOkinawa Cellular Telephoneに2.3GHz帯を割当することが決定的となっている。

2.3GHz帯は第5世代移動通信システム(5G)向け周波数として割当するが、第4世代移動通信システム(4G)の導入も許容しており、4Gを導入する場合はB40として運用することになる。

自社で導入する周波数は試験や評価など追加の工程が発生するため、厳格な基準で調整したうえで発売後にソフトウェアのアップデートを実施して対応すると思われる。

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