携帯電話事業者各社、060から始まる電話番号を順次利用開始
- 2026年07月03日
- 携帯電話総合
日本の携帯電話事業者各社は060から始まる携帯電話番号の利用を順次開始する。
2026年7月以降に準備できた携帯電話事業者から利用する計画である。
なお、060から始まる携帯電話番号は2024年12月20日付けで携帯電話事業者に指定できるよう制度整備が行われた。
携帯電話番号は総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)が電気通信番号計画(令和元年総務省告示第6号)に基づき音声伝送携帯電話番号として携帯電話事業者に指定する。
電気通信番号計画は2024年12月20日付けで060から始まる11桁の番号を携帯電話事業者に指定できるよう変更した。
そのため、060から始まる11桁の番号を携帯電話事業者に指定することが可能となった。
総務省が公表する電気通信番号指定状況を参照すると、NTT DOCOMO、KDDI CORPORATION、SoftBank Corp.、Rakuten Mobile (楽天モバイル)、Okinawa Cellular Telephone Company (沖縄セルラー電話)が060から始まる11桁の番号の指定を受けている。
詳細はNTT DOCOMOに060-14、KDDI CORPORATIONに060-11、SoftBank Corp.に060-10、Rakuten Mobileに060-12、Okinawa Cellular Telephone Companyに060-13から始まる11桁の番号を指定している。
まずは2026年7月以降にNTT DOCOMO、KDDI CORPORATION、SoftBank Corp.、Rakuten Mobile、Okinawa Cellular Telephone Companyで純粋な新規契約時に060から始まる11桁の番号が発番されることになる。
日本では携帯電話番号ポータビリティ(MNP)を導入しており、発番後は他社に移動する場合がある。
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