中国のXperia製造会社を閉鎖、エリクソン時代から30年の歴史に幕
- 2026年07月24日
- Android関連
中国のBeijing SE Potevio Mobile Communications (北京索愛普天移動通信)は閉鎖したことが分かった。
清算手続きの完了に伴い2025年9月24日付けで登記抹消している。
旧社名はBeijing Ericsson Putian Mobile Communications (北京愛立信普天移動通信)である。
スウェーデンのEricssonが開発した携帯端末を製造する目的で1995年8月8日に設立した。
当初はEricssonなどが出資したが、Ericssonの携帯端末事業をSony Corporationと合弁会社化したため、Ericssonの持分はSony CorporationとEricssonの合弁会社でスウェーデンのSony Ericsson Mobile Communicationsに譲渡しており、さらに合弁解消に伴いSony Corporationが承継していた。
主力事業は携帯端末を製造する工場の運営である。
特にSony Ericsson Mobile Communicationsの時代には主力の工場として稼働しており、Xperiaの商標を用いたスマートフォンの大半を製造した実績がある。
しかし、スマートフォンの販売の低迷を受けて2019年3月末には製造を終了した。
製造の終了から約6年半で清算手続きの完了に伴い登記抹消となった。
Ericssonの携帯端末を製造した時代から法人格を維持していたが、約30年の歴史に幕を閉じた。
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