英Nothing、強制解散の危機回避も財務関連で問題
- 2026年07月25日
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英国(イギリス)のNOTHING TECHNOLOGYは強制解散の危機を回避するも財務関連で問題を抱えることが分かった。
NOTHING TECHNOLOGYは英国で登記した英国法人である。
そのため、英国の政府機関である企業登記局(Companies House)に決算書の提出義務を負う。
しかし、決算書の提出に半年以上の大幅な遅延が発生している。
企業登記局によると2023年の決算書までは提出したが、2025年12月31日に提出期限を迎えた2024年の決算書は提出できていない。
なお、2023年の決算書を参照すると、同期末時点で債務超過となっている。
参考までに、NOTHING TECHNOLOGYの会計年度は毎年12月31日に終了する12か月間である。
2026年には強制解散の危機にも直面した。
強制解散の危機こそ回避したが、依然として財務関連で問題が残っている。
強制解散の危機は強制的な登記抹消手続きの通知を意味する。
会社から反対の理由が提示されない限り、通知日から2か月以上が経過後に会社は登記簿から抹消および解散すると2026年3月10日付けで会社登記官から通知を受けていた。
解散後の財産と権利は無主物とみなし、国家に帰属するとも記された。
NOTHING TECHNOLOGYが反対の理由を提示したため、2026年3月18日付けで強制的な登記抹消手続きは中止となった。
強制解散の危機は回避できたが、本社機能に問題があることを示唆している。
NOTHING TECHNOLOGYは日本にも参入しており、日本法人としてNothing Technology Japanが存在する。
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