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日本向けGalaxy Z Fold8とGalaxy Z Fold8 Ultra、5Gは26GHz帯も一部対応



日本向けGalaxy Z Fold8とGalaxy Z Fold8 Ultra、5Gは26GHz帯も一部対応

総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は同省が運営する電波利用ポータルで電波法に基づく技術基準適合証明などを受けた機器の情報を更新した。

韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のスマートフォン「Galaxy Z Fold8」および「Galaxy Z Fold8 Ultra」の日本向け各型番が2025年5月21日以降に電波法に基づく工事設計認証を受けたことが分かった。

いずれもTD-5G-NR(Sub6帯)用陸上移動局としても工事設計認証を受けている。

TD-5G-NR(Sub6帯)用陸上移動局として工事設計認証を受けた周波数範囲は26500~29500MHzとなっている。

過去にTD-5G-NR(Sub6帯)用陸上移動局として工事設計認証を受けたSamsung Electronics製のスマートフォンでは27000~29500MHzで工事設計認証を受けているため、新たに26GHz帯を追加している。

総務省は第5世代移動通信システム(5G)向けに26GHz帯として全国枠で25800~26200MHz、地域枠で26800~27000MHzを割当した。

他方、NR BandとしてFR2-1のn257が26500~29500MHz、n258が24250~27500MHzとなる。

Galaxy Z Fold8とGalaxy Z Fold8 Ultraはn257で対応できる範囲の26GHz帯で工事設計認証を受けたことになる。

なお、電波法施行規則等の一部を改正する省令では2026年3月22日以前に27000~29500MHzで技術基準適合証明などを受けた陸上移動局で当該技術基準適合証明などの工事設計に変更がない場合は26500~29500MHzで技術基準適合証明などを受けたとみなす規定が存在する。

そのため、26GHz帯で工事設計認証を受けていない28GHz帯に対応した旧機種も26GHz帯の一部に対応できる場合がある。

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