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ソニーのハイエンドスマホXperia 1 VIIIが米国で衛星ダイレクト通信に対応へ



Sony Corporation製のNR/LTE/W-CDMA/GSM端末「PY7-30515Z」が2026年8月28日付けで米国(アメリカ)の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:FCC)の認証を再通過した。

連邦通信委員会の認証では型番を公開していない。

型番に代わる機器名称としてFCC IDを使用している。

しかし、PY7-30515ZはXperia 1 VIIIのFCC IDで確定しているため、Xperia 1 VIIIと読み替えて問題ない。

連邦通信委員会の認証は携帯通信網に限定して再通過した。

一部の通信方式と周波数でSCSの能力を追加している。

SCSの能力を追加した通信方式と周波数はNR (FR1, FDD) n5, LTE (FDD) B2/B5/B12/ B13/B17/B25, W-CDMA II/Vとなる。

SCSはSupplemental Coverage from Spaceの略である。

日本における衛星ダイレクト通信に相当する。

SCSの能力を追加した通信方式と周波数では米国で衛星ダイレクト通信を利用できることになる。

Xperia 1 VIIIはハイエンドのスマートフォンである。

世界各地で販売を開始しているため、ソフトウェアのアップデートで対応すると思われる。

Xperia 1 VIIIには複数の型番を用意しており、FCC IDは全部の型番で共通であるが、衛星ダイレクト通信は型番で対応が異なる場合がある。

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