NTTドコモ、丸の内エリアでTri-Band Massive MIMOを導入へ
- 2026年08月28日
- docomo-総合
NTT DOCOMOは東京都千代田区の丸の内エリアでTri-Band Massive MIMOを導入することが分かった。
NTT DOCOMOとMitsubishi Estate (三菱地所)は丸の内エリアで高品質な第5世代移動通信システム(5G)の通信環境を基盤とする次世代スマートシティを共同で構築する取り組みの開始で合意したという。
丸の内エリアには大手町、丸の内、有楽町エリアが含まれる。
高品質な5Gの整備の一環としてTri-Band Massive MIMOなどを導入する計画である。
Tri-Band Massive MIMOは同一のセルサイトで3.4GHz帯の80MHz幅、3.7GHz帯の100MHz幅、4.5GHz帯の100MHz幅をMassive MIMO (大規模MIMO:mMIMO)に対応したアンテナ一体型無線装置で運用する。
最新型グローバル基地局装置を用いることも公表している。
最新型グローバル基地局装置の詳細は開示していないが、最初に導入したTri-Band Massive MIMOは基地局を構成する通信設備としてスウェーデンのEricssonがグローバルで展開する制御装置と無線装置を組み合わせている。
丸の内エリアもTri-Band Massive MIMOはEricsson製のグローバル向けの通信設備の活用が有力と思われる。
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