Panasonicが4K解像度のタブレットを公開
- 2013年01月09日
- Windows関連
PanasonicはCES 2013で高解像度なディスプレイを搭載したタブレット型端末を公開した。
OSにはMicrosoft Windows 8 Proを採用している。
チップセットはIntel Core i5 3427Uで、CPUの動作周波数は1.8GHzである。
高解像度なディスプレイを駆動するためにNVIDIA GeForce GPUを搭載している。
ディスプレイは約20.0インチ4K(3840*2560)液晶で、アスペクト比は15:10となっている。
パネルの種類は透過率が高いIPSαである。
10点検知のマルチタッチに対応し、アノトペンによるペンでの入力が可能である。
Blutooth 4.0や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)に対応している。
システムメモリの容量は4GBで、最大は16GBとなっている。
内蔵ストレージは128GB SSDで、外部メモリとしてmicroSD/microSDHC/microSDXCカードを使用することが可能である。
筐体は厚さが約10.8mmで質量が約2.4㎏であり、20インチクラスのタブレット型端末では最薄で最軽量としている。
・Engadget
http://www.engadget.com/2013/01/08/panasonic-reveals-20-inch-4k-resolution-windows-8-tablet/
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OSをandroidに変えれば20インチタブの完成さ。
てかタブレットの20インチはデカすぎじゃありませんか。
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>アイパーさん
20インチは流石にデカすぎですねw
2.4kgは私のUltrabookよりも重いですし…