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ミャンマーで2.6GHz帯の周波数オークションが終了、4社がTD-LTEを導入へ



ミャンマー(ビルマ)の政府機関で電気通信事業などを管轄する運輸・通信省は2.6GHz帯の周波数オークションを2016年10月17日より開始し、結果を2016年10月20日付けで公示した。

周波数オークションは対象地域によってリージョン1、リージョン2、リージョン3に分けられており、各リージョンで2ロットが用意されている。

したがって、周波数オークションの対象となるロット数は合計で6枠が存在することになる。

リージョン1はネピドー、マグウェ、バゴー、モン、タニンダーリ、リージョン2はヤンゴン、エーヤワディ、ラカイン、リージョン3がマンダレー、サガイン、チン、シャン、カチン、カヤーとなっている。

ロットは各リージョンにおいてロット1が2575.0~2595.0 MHzの20MHz幅、ロット2が2595.0~2615.0 MHzの20MHz幅となる。

周波数オークションの結果および落札額は下記の通りである。

リージョン1 ロット1:Fortune International
リージョン1 ロット2:Global Technology
リージョン2 ロット1:Amara Communications
リージョン2 ロット2:Yatanarpon Teleport
リージョン3 ロット1:Yatanarpon Teleport
リージョン3 ロット2:Amara Communications

リージョン1 ロット1:落札額 609万米ドル(約6億3,181万円)
リージョン1 ロット2:落札額 703万米ドル(約7億2,933万円)
リージョン2 ロット1:落札額 9,581万米ドル(約99億3,983万円)
リージョン2 ロット2:落札額 8,344米ドル(約86億5,650万円)
リージョン3 ロット1:落札額 2,724米ドル(約28億2,602万円)
リージョン3 ロット2:落札額 2,455米ドル(約25億4,694万円)

首都のネピドーを含むリージョン1ではFortune InternationalとGlobal Technologyの2社が2.6GHz帯を取得し、ヤンゴンを含むリージョン2やマンダレーを含むリージョン3はいずれもYatanarpon TeleportとAmara Communicationsの2社が取得した。

いずれも2.6GHz帯の有効期間は15年、無線通信サービスで利用する計画で、TD-LTE方式を導入する見通しである。

運輸・通信省

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