台湾で開設予定のApple Storeは信義A13大遠百に入居か
- 2016年11月09日
- Apple関連
米国のAppleは直営店「Apple Store」を台湾に開設することが求人情報などから判明しているが、新たに信義A13大遠百(仮称)に開設される可能性が浮上した。
台湾メディアの報道によると、台湾のFar Eastern Group (遠東集団)の董事長は台北市信義区A13で開業予定の百貨店にAppleの直営旗艦店が入居することを明らかにしたという。
Far Eastern Groupは同社傘下のFar Eastern Department Stores (遠東百貨)が複数のブランド名で百貨店を運営しており、台北市信義区A13で開業予定の百貨店は比較的大規模な大遠百となる見込みで、2年以内の開業が目標とのことである。
Appleの直営旗艦店はApple Storeのことを指しており、台北市信義区A13の大遠百の開業に伴い台湾でApple Storeも開業する可能性がある。
スポンサーリンク
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。