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ファーウェイ、ロシアが不法占拠する北方領土で光ファイバを敷設へ



ロシアの通信事業者であるRostelecomは北方領土とロシアの樺太(サハリン)を結ぶ光ファイバの敷設に協力する事業者として中国のHuawei Technologies (華為技術)を選定したと発表した。

Huawei Technologiesは競争入札を通じて事業権を獲得しており、Rostelecomと光ファイバの敷設で協力する。

ロシア政府は2016年~2025年の千島列島社会経済発展計画を策定しており、光ファイバの敷設は千島列島社会経済発展計画の一環となる。

樺太の豊原(ユジノサハリンスク)から択捉島の紗那、国後島の古釜布、色丹島の穴澗を結ぶ約940kmの光ファイバを敷設する計画としている。

Huawei Technologiesのロシア法人であるTehkompaniya Huaweiは「デジタルデバイドの克服に関連したプロジェクトは当社にとって特別な意味を持ち、革新的な技術は人々の生活をよい方向に変えられる。当社がロシアで成功した国際通信ネットワークを敷設した経験を生かせるため喜んでいる。」とコメントした。

択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島を含む北方領土は日本固有の領土であり、本来であればすべての企業が日本の法律に基づいて事業を行わなければならないが、ロシアが不法占拠している状況にある。

北方領土でロシアの法律に基づいて事業を行うことは日本の立場と相容れず、特に第三国の企業がロシアの法律に基づいて従事することはロシアの管轄権を前提とするため、決して容認してはならない。

Rostelecom

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