HONEY BEE SoftBank 101Kを発表!!

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SoftBankはKYOCERA製のW-CDMA/GSM端末「HONEY BEE SoftBank 101K」を発表した。
OSにはAndroid 2.3.x Gingerbread Versionを採用している。
チップセットはRENESAS MP5225である。
CPUはデュアルコアで動作周波数が1.2GHzとなっている。
ディスプレイは約3.5インチWVGA(480*800)液晶を搭載している。
カメラはリアに約500万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約200万画素CMOSイメージセンサを備えている。
通信方式はW-CDMA 2100(I)/1500(XI) MHz, GSM 1900/1800/900 MHzに対応している。
HSPA+に対応しており、下り最大21Mbpsの高速通信が可能である。
Bluetooth 2.1+EDRや無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)にも対応する。
SIMカードのサイズはmicroSIMとなっている。
HONEY BEE SoftBank 101Kの主なスペックは下記の通り。
型番：101K
メーカー型番：OASY1
形状：ストレート
連続待受時間：T.B.D.
連続通話時間：T.B.D.
サイズ(長さ×幅×厚さ)：約117.0×56.0×13.4(mm)
質量：約135(g)
OS：Google Android 2.3.x Gingerbread Version
チップセット：RENESAS MP5225
CPU：Cortex-A9 (Dual-Core)
CPU動作周波数：1.2GHz
GPU：POWERVR SGX543 MP
通信方式(4G)：非対応
通信方式(3G)：W-CDMA 2100(I)/1500(XI) MHz
通信方式(2G)：GSM 1900/1800/900 MHz
パケット通信(4G)：非対応
パケット通信(3G)：HSPA+
パケット通信(2G)：GPRS
メインディスプレイ方式：TFT液晶
メインディスプレイサイズ：約3.4インチ
メインディスプレイ解像度：WVGA(480*800)
メインディスプレイ最大同時発色数：16777216色
タッチパネル：静電容量式(マルチタッチ対応)
3D表示：非対応
サブディスプレイ：非搭載
メインカメラ画素数：約500万画素
メインカメラ撮像素子：CMOS
メインカメラ機能：AF
フォトライト：非搭載
動画撮影：対応
3D撮影：非対応
サブカメラ画素数：約200万画素
サブカメラ撮像素子：CMOS
防水：IPX5/IPX7
防塵：非対応
耐衝撃：非対応
Flash：対応
GPS：対応
ISDB-T(1seg)：非対応
RFID(FeliCa)：非対応
IrDA：対応
USB通信：対応
Bluetooth通信：2.1+EDR
無線LAN通信：IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)
RAM：512MB
ROM：
外部メモリ：microSD/microSDHC
電池パック：リチウムイオン電池
電池パック容量：1240mAh
カラーバリエーション：ホワイトピンク,ピンク,グリーンイエロー,ブルー,ブラック
投入キャリア：SoftBank
製造メーカー：KYOCERA

・SoftBank
http://mb.softbank.jp/mb/index.html