Googleが8月上旬のAndroidバージョン別シェアを公開

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米国のGoogleは最新のAndroid OSのバージョン別の占有率を公開した。

集計期間は2017年8月8日までの7日間となっており、実質的に2017年8月上旬時点の集計結果となる。

トップはMarshmallowで占有率が32.3%となり、前回の31.8%から上昇した。

2位以下は2位がLollipopで前回の30.1%から低下して29.2%に、3位がKitKatで前回の17.1%から低下して16.0%に、4位がNougatで前回の11.5%から上昇して13.5%に、5位がJelly Beanで前回の8.1%から低下して7.6%に、6位がGingerbreadとIce Cream Sandwichでいずれも前回の0.7%から変わりない。

順位は2017年6月上旬時点の集計結果から変わっておらず、MarshmallowとNougatが上昇傾向にある。

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