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バーレーン当局、VIVA BahrainによるMena Telecomの買収を承認


バーレーンの政府機関で電気通信分野などを管轄するTelecommunications Regulatory Authority (以下、TRA)はVIVA Bahrainに対してMena Telecomの買収を承認した。

VIVA BahrainはMena Telecomの全株式を取得して全額出資子会社とする計画で、TRAはその計画を承認したことになる。

2017年8月17日にVIVA BahrainはMena Telecomを買収する意向をTRAに伝え、TRAは第三者からの意見募集などを経て2017年10月4日にVIVA Bahrainの計画を承認する決断を下した。

また、TRAはVIVA Bahrainに対して、VIVA BahrainおよびMena Telecomが保有する既存のライセンスの条件を守るよう命じた。

VIVA BahrainはサウジアラビアのSaudi Telecom Company (STC)の全額出資子会社で、2010年よりバーレーン国内で移動体通信事業や固定通信事業を手掛けている。

バーレーン国内では周波数資産として2.1GHz帯、1.8GHz帯、900MHz帯における117.4MHz幅を保有している。

一方、Mena TelecomはクウェートのKuwait Finance House (KFH)の子会社で、出資比率はKuwait Finance Houseのバーレーン法人であるKuwait Finance House (Bahrain)が99%、Baytik Investment Oneが1%となっている。

2003年に社名をMena Broadband Servicesとして設立されたが、2005年3月に社名をMena Telecomへ変更した。

Mena Telecomはバーレーン国内で無線通信による固定通信事業を展開しているが、小規模ながら移動体通信事業も手掛ける。

周波数資産は3.5GHz帯における90MHz幅を保有している。

なお、Mena Telecomはブランド名をMenatelecomとして展開しているが、VIVA BahrainはMenatelecomブランドの存続などに関しては言及していない。

TRA

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