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フィリピンのPLDTが2017年Q3の業績を発表


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フィリピンのPLDTは2017年第3四半期の業績を発表した。

2017年9月30日に終了した9ヶ月間の連結売上高は前年同期比5%減の1,190億6,600万フィリピンペソ(約2,631億円)、EBITDAは前年同期比7%増の491億2,900万フィリピンペソ(約1,086億円)、EBITDAマージンは前年同期比5ポイント増の43%、当期純利益は前年同期比38%増の219億4,200万フィリピンペソ(約485億円)となった。

2017年第3四半期末の事業データも公開されている。

携帯電話サービスの加入件数はSmartブランドのポストペイド契約が前年同期比7%減の1,372,661件、プリペイド契約が前年同期比13%減の20,537,068件、プリペイド契約のみのTNTブランドが前年同期比5%減の28,364,436件、Sunブランドのポストペイド契約が前年同期比27%減の1,193,975件、プリペイド契約が前年同期比24%減の6,749,894件、合計では前年同期比11%減の58,218,034件となった。

PLDTブランドの固定向け無線通信は前年同期比7%減の251,897件となり、すべての無線通信サービスの加入件数は前年同期比11%減の58,469,931件である。

ブランド別ではSmartブランドが前年同期比13%減の21,909,729件、TNTブランドが前年同期比5%減の28,364,436件、Sunブランドが前年同期比24%減の7,943,869件、PLDTブランドが前年同期比7%減の251,897件となっている。

なお、Smartブランド、TNTブランド、Sunブランドのポストペイド契約はSmart Communicationsを通じて、Sunブランドのプリペイド契約はDigitel Mobile Philippines (DMPI)を通じて、PLDTブランドはPLDTが手掛ける。

Smart CommunicationsはPLDTの全額出資子会社で、Digitel Mobile PhilippinesはPLDTが99.6%出資するDigital Telecommunications Philippines (Digitel)の全額出資子会社である。

2017年9月30日に終了した9ヶ月間におけるフィリピンペソ(PHP)ベースのARPU (1回線当たり月間平均収入)はSmartブランドのポストペイド契約が前年同期比5%増の1,008フィリピンペソ(約2,228円)、プリペイド契約が前年同期比から変わらず118フィリピンペソ(約261円)、TNTブランドが前年同期比4%減の80フィリピンペソ(約177円)、Sunブランドのポストペイド契約が前年同期比7%減の419フィリピンペソ(約926円)、プリペイド契約が前年同期比2%減の87フィリピンペソ(約192円)となった。

なお、PLDTにはNTT DOCOMOが資本参加しており、出資比率は8.6%である。

PLDT

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