スマートフォンの使いすぎが緑内障を発症するリスクを高めると注意喚起
- 2014年03月04日
- 海外携帯電話
スマートフォンやタブレット型端末及びパソコンのディスプレイを長時間見ることで緑内障を発症するリスクが高まると韓国メディアが注意喚起している。
毎年3月第2週は世界緑内障協会と世界緑内障患者協会が制定した世界緑内障週間となっており、一般人を対象に緑内障に対する警戒心を高める週としている。
韓国メディアはそれに合わせて注意喚起しており、スマートフォンの普及によってスマートフォンの利用時間が長時間化し、目を酷使することが悪影響を与えるとしている。
緑内障は最悪の場合は失明にも繋がり、早期に治療をするように呼びかけている。
スマートフォンを含めたディスプレイはブルーライトを出しており、このブルーライトが悪影響を与えるとされている。
ブルーライトを遮断するメガネも販売されており、スマートフォン等の長時間の使用がやむを得ない場合は対策する必要があるでしょう。
・NAVER NEWS
http://m.news.naver.com/rankingRead.nhn?oid=005&aid=0000631928&sid1=103&ntype=RANKING
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>tomoさん
F-01Fってそんなモードがあったんですね。
自分も気を付けないといけないなと、記事を書きつつ思いましたw