HUAWEI Ascend mateを2013年の早い時期に投入へ
- 2012年12月07日
- Android関連
Huawei Technologiesは「HUAWEI Ascend mate」を2013年の早い時期に投入することが分かった。
OSにはAndroidを採用しており、チップセットはHiSilicom Technologies K3V3で動作周波数が1.8GHzのクアッドコアCPUを備える。
ディスプレイは約6.1インチFHD(1080*1920)液晶となる。
システムメモリの容量は2GBで、約9.9mmの筐体サイズながら4000mAhの電池を搭載する。
2013年の早い時期に投入される見通しで、Samsung GALAXY Note IIの対抗端末として展開される模様だ。
・MyDrivers.com
http://news.mydrivers.com/1/248/248636.htm
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