楽天グループ、楽天シンフォニーのOpen RAN事業などで減損損失
- 2026年02月11日
- Rakuten-総合
Rakuten Group (楽天グループ)は減損損失の計上に関して情報を開示した。
Rakuten Groupは2025年12月期連結決算で同社のロジスティクス事業と同社の連結子会社であるRakuten Symphony (楽天シンフォニー)が行うOpen RAN事業で減損損失を計上する見込みを案内している。
減損損失は2025年12月期の連結損益計算書でその他費用に計上する。
ロジスティクス事業では100億2,400万円、Rakuten SymphonyのOpen RAN事業では204億9,700万円を計上する見込みである。
減損損失を計上する背景も開示されている。
Rakuten SymphonyのOpen RAN事業に関してはOpen RAN事業全体の伸長が当初の想定より長期化しており、ビジネスの立ち上げに当初の想定以上の時間を要したという。
なお、Rakuten SymphonyではグローバルでOpen RANソリューションの提供を目指している。
しかし、世界的にOpen RANの採用が伸びず、Open RANに関する事業機会が限定的な状況と考えられる。
Rakuten GroupはRakuten Mobile (楽天モバイル)を通じてRakuten Symphonyを完全所有する構造である。
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