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Snapdragon 888 5Gを搭載した北米版Samsung Galaxy S21がFCC通過、ミリ波も対応



韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のNR/LTE/W-CDMA/CDMA2000/GSM端末「SM-G991U」が2020年12月8日付けで米国の連邦通信委員会(Federal Communications Commission:以下、FCC)の認証を通過した。

FCC IDはA3LSMG991U。

モバイルネットワークはNR (FR1, FDD) 2300(n30)/1900(n2/n25)/ 1700(n66)/850(n5)/ 700(n12)/600(n71) MHz, NR (FR1, TDD) 3700(n77)/2500(n41) MHz, NR (FR2, TDD) 39000(n260)/28000(n261) MHz, LTE (FDD) 2600(B7)/2300(B30)/ 1900(B2/B25)/1700(B4/B66)/ 850(B5)/800(B26)/ 700(B12/B13/B14)/600(B71) MHz, LTE (TDD) 3600(B48)/2600(B38)/ 2500(B41)/2300(B40) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV)/850(V) MHz, CDMA2000 1900(BC1)/800(BC0/BC10) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。

Bluetooth、無線LAN、NFC、無線給電の周波数でも通過している。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/ac/axに対応しており、2.4GHz帯および5GHz帯の無線LANを利用できる。

未発表端末の型番であるが、型番規則からSamsung Galaxy S20の後継機種の北米版と考えられる。

Samsung Galaxy S20の後継機種はSamsung Galaxy S21として発表される見込みで、Samsung Galaxy S21の北米版に該当すると思われる。

第5世代移動通信システム(5G)のNR方式でも認証を受けており、周波数はサブ6GHz帯のFR1に加えてミリ波(mmWave)のFR2にも対応する。

また、FCCで公開された資料にはチップセットが記載されており、チップセットには米国のQualcommの完全子会社であるQualcomm Technologiesが開発したQualcomm Snapdragon 888 5G Mobile Platformを搭載することが確定した。

Qualcomm Snapdragon 888 5G Mobile Platformは通信モデムとしてQualcomm Snapdragon X60 5G Modem-RF Systemを搭載するため、Qualcomm Snapdragon X60 5G Modem-RF Systemによって5Gの通信を実現することになる。

Samsung Electronicsは2021年上半期のフラッグシップのスマートフォンとしてSamsung Galaxy S21シリーズを準備している。

すでにSamsung Galaxy S21シリーズの型番は中国の認証機関にも登場しており、Samsung Galaxy S21シリーズのラインナップにはSamsung Galaxy S21を含めて少なくとも3種類が存在することが分かっている。

Samsung Galaxy S21シリーズの発表および発売の時期は不明であるが、2021年第1四半期中に発表および発売すると思われる。

FCC

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