デュアルコアプロセッサやHD液晶を搭載したSony Ericsson Aobaを開発中
- 2011年10月03日
- Android関連
Sony Ericssonはコードネームが「Aoba」のスマートフォンを開発していることが分かった。
AobaがNenamark1の測定結果に登場し、スペックの一部が判明している。
OSにはAndroid 2.3.5 Gingerbread Versoinを採用する。
CPUの動作周波数は1.5GHzで、GPUはQualcomm Adreno 220となっている。
チップセットはQualcom Snapdragon S3になると考えられる。
ディスプレイの解像度はHD(720*1280)である。
チップセットやディスプレイより、ハイスペックな端末になりそうである。
OSのバージョンは発売時期によっては変更される可能性もありそうだ。
コードネームがAoba(青葉)と日本語なので、日本の開発陣が主導で開発していると思われる。
・NenaMark1 results for Aoba
http://nena.se/nenamark/view?version=1&device_id=891
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この端末もdocomoから登場する可能性はありますよね?
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>やまこさん
どうでしょうかねー。
日本開発っぽい気がするので、日本で出そうな気もしなくはないですけど。
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スペックが同じようなのでNozomiの別バージョンでしょうかね?
国内特化モデルと噂されてるHikariやHayateに比べて『各停』クラスのAobaのコードネームが来るとは…
Nozomiはarcよりも派生機種が多いのかもしれませんね。
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>たけぞ~さん
あおばって新幹線にあったんですね…。
消滅したようですが。
知らなかったですw