Android 4.0へバージョンアップ予定の7インチタブレットeden TABを発表!!
- 2011年12月11日
- Android関連
Mobile In StyleはW-CDMA端末「eden TAB (ET-701)」を発表した。
OSにはAndroid 2.3.4 Gingerbread Versionを採用しており、Android 4.0 Ice Cream Sandwich Versionへバージョンアップを実施する予定とのことだ。
チップセットはSamsung S5PC210を搭載する。
CPUはデュアルコアで動作周波数が1.2GHzとなっている。
ディスプレイは約7.0インチWXGA(1280*800)液晶である。
カメラはリアに約800万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約200万画素CMOSイメージセンサを備える。
通信方式はW-CDMA 2100/1700/800 MHzに対応している。
NTT docomoの周波数に合わしているようなので、W-CDMA 1700 MHzはBand IXと思われる。
SIMロックは掛かっていないSIMフリーの端末となっている。
Bluetooth 2.1+EDRや無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)にも対応する。
電池パックはリチウムイオン電池で、電池容量は3820mAhとなっている。
筺体サイズ(長さ×幅×厚さ)約199.0×118.8×10.4mmで、質量は約348gである。
Androidマーケットはプリインストールされておらず、Tapnowマーケットがプリインストールされている。
カラーバリエーションはホワイトとピンクとブラックが用意される。
希望小売価格は29800円で、2012年1月に発売される予定である。
・eden TAB
http://www.edentab.jp/release/20111208.html
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マーケットは、オリジナルの物で事足りるんでしょうか??
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>szk_suzuさん
ヘビーに使う人であれば、不満に感じるかもしれないですね。
apkを入れれば何とかなりそうな気もしなくはないですが…