プリモバイル向けに手のひらサイズのSoftBank 301Zを発表!!
- 2014年05月21日
- SoftBank-ZTE
SoftBankはZTE製のW-CDMA/GSM端末「SoftBank 301Z」を発表した。
シンプルな機能に絞ったストレート式のフィーチャーフォンである。
プリモバイル向けに用意されており、手のひらサイズとコンパクトに仕上げられている。
ディスプレイは約2.4インチQVGA(240*320)液晶を搭載する。
カメラはリアに約200万画素CMOSイメージセンサを備えており、フロントにはカメラを備えない。
通信方式はW-CDMA 2100(I)/900(VIII) MHzに対応している。
プラチナバンドと呼称されるW-CDMA 900(VIII) MHzの利用が可能となっている。
保存容量は静止画が約130MBで最大約1700枚となり、メールは受信が最大1000件で送信が最大500件としている。
電池パックは容量が1100mAhとなっている。
カラーバリエーションはブラックとブルーとホワイトの3色が用意されている。
2014年6月6日より全国一斉で販売を開始する。
・SoftBank
http://www.softbank.jp/corp/group/sbm/news/press/2014/20140521_01/
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