次期フラッグシップSony Xperia Z3 D6603 (PM-0800-BV)がFCC通過
- 2014年07月16日
- Android関連
Sony Mobile Communications製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「PM-0800-BV」が2014年7月15日付けでFCCを通過した。
FCCIDはPY7PM-0800。
モバイルネットワークはFDD-LTE 2600(B7)/1900(B2)/1700(B4)/850(B5)/700(B13/B17) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV)/850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。
Bluetoothや無線LANの周波数でも通過している。
無線LAN通信はIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応しており、2.4GHz帯に加えて5.xGHz帯の無線LAN通信も可能となっている。
RFIDの周波数でも通過しており、NFCに対応していることが分かる。
認証時のビルド番号は23.0.A.0.204と23.0.D.0.100である。
PM-0800-BVは未発表端末のType Numberとなっている。
これまでにPM-0800-BVの型番(モデル番号)はD6603に該当することが判明している。
D66xxは次期フラッグシップとして開発されているSony Xperia Z3となる可能性が有力視されている。
FCCの試験はPM-0800-BVとハードウェア的に同一で、PM-0800-BVの派生となるPM-0801-BVで測定したと記載されている。
通信方式はFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/1900(B2)/1800(B3)/1700(B4)/900(B8)/850(B5)/800(B20)/700(B13/B17) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/1700(IV)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応することが明らかになっている。
ただ、PM-0801-BVはLTE 700(B12) MHzにも対応しており、その点でPM-0800-BVとは異なるという。
PM-0800-BVはD6603であるため国際版となる模様で、PM-0801-BVはD6616になることが分かっているため北米版と考えられる。
Sony Xperia Z3はドイツのベルリンで開催されるIFA 2014で発表される見通しで、日本市場においてはNTT docomoとKDDIが取り扱う見通し。
FCCではラベルや端末背面図の一部が公開されている。
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[…] compactはさすがにあうには出ないだろうから検討してみよう。 http://blogofmobile.com/article/19058 614: SIM無しさん 2014/07/17(木) 07:34:24.25 ID:TqIMhrZH.net >>613 […]
[…] 611: SIM無しさん 2014/07/17(木) 03:57:58.55 ID:jllRE4sy よかったな あう信者 Z3出るってよ 茸のみと思ったが、、、 あう信者と同じモデルのペリア はAX(VA)やZ1など、ろくなことがねーから、スルー確定だな。 compactはさすがにあうには出ないだろうから検討してみよう。 次期フラッグシップSony Xperia Z3 D6603 (PM-0800-BV)がFCC通過Sony Mobile Communications製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「PM-0800-BV」が2014年7月15日付けでFCCを通過した。FCCIDはPY7PM-0800。モバイルネットワークはFDD-LTE 2600(B7)/1900(B2)/1700(B4)/850(B5)/700(B13/B17) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV)/850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。Bluetoothや無線LANの周波数でも通過している。無線LAN通信はIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応しており、2.4GHz帯に加えて5.xGHz帯の無線LAN通信も可能となっている。RFIDの周波数でも通過しており、NFCに対応していることが分かる。認証時のビルド番号は23.0.A.0.204と23.0.D.0.100である。PM-0800-BVは未発表端末のType Numberとなっている。これまでにPM-0800-BVの型番(モデル番号)はD6603に該当することが判明している。D66xxは次期フラッグシップとして開発されているSony Xperia Z3となる可能性が有力視されている。FCCの試験はPM-0800-BVとハードウェア的に同一で、PM-0800-BVの派生となるPM-0801-BVで測定したと記載されている。通信方式はFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/1900(B2)/1800(B3)/1700(B4)/900(B8)/850(B5)/800(B20)/700(B13/B17) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/1700(IV)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応することが明らかになっている。ただ、PM-0801-BVはLTE 700(B12) MHzにも対応しており、その点でPM-0800-BVとは異なるという。PM-0800-BVはD6603であるため国際版となる模様で、PM-0801-BVはD6616になることが分かっているため北米版と考えられる。Sony Xperia Z3はドイツのベルリンで開催されるIFA 2014で発表される見通しで、日本市場においてはNTT docomoとKDDIが取り扱う見通し。FCCではラベルや端末背面図の一部が公開されている。 http://blogofmobile.com/article/19058 […]
[…] 611: SIM無しさん 2014/07/17(木) 03:57:58.55 ID:jllRE4sy よかったな あう信者 Z3出るってよ 茸のみと思ったが、、、 あう信者と同じモデルのペリア はAX(VA)やZ1など、ろくなことがねーから、スルー確定だな。 compactはさすがにあうには出ないだろうから検討してみよう。 次期フラッグシップSony Xperia Z3 D6603 (PM-0800-BV)がFCC通過 Sony Mobile Communications製のFDD-LTE/W-CDMA/GSM端末「PM-0800-BV」が2014年7月15日付けでFCCを通過した。 FCCIDはPY7PM-0800。 モバイルネットワークはFDD-LTE 2600(B7)/1900(B2)/1700(B4)/850(B5)/700(B13/B17) MHz, W-CDMA 1900(II)/1700(IV)/850(V) MHz, GSM 1900/850 MHzで認証を受けている。 Bluetoothや無線LANの周波数でも通過している。 無線LAN通信はIEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応しており、2.4GHz帯に加えて5.xGHz帯の無線LAN通信も可能となっている。 RFIDの周波数でも通過しており、NFCに対応していることが分かる。 認証時のビルド番号は23.0.A.0.204と23.0.D.0.100である。 PM-0800-BVは未発表端末のType Numberとなっている。 これまでにPM-0800-BVの型番(モデル番号)はD6603に該当することが判明している。 D66xxは次期フラッグシップとして開発されているSony Xperia Z3となる可能性が有力視されている。 FCCの試験はPM-0800-BVとハードウェア的に同一で、PM-0800-BVの派生となるPM-0801-BVで測定したと記載されている。 通信方式はFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/1900(B2)/1800(B3)/1700(B4)/900(B8)/850(B5)/800(B20)/700(B13/B17) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/1700(IV)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応することが明らかになっている。 ただ、PM-0801-BVはLTE 700(B12) MHzにも対応しており、その点でPM-0800-BVとは異なるという。 PM-0800-BVはD6603であるため国際版となる模様で、PM-0801-BVはD6616になることが分かっているため北米版と考えられる。 Sony Xperia Z3はドイツのベルリンで開催されるIFA 2014で発表される見通しで、日本市場においてはNTT docomoとKDDIが取り扱う見通し。 FCCではラベルや端末背面図の一部が公開されている。 http://blogofmobile.com/article/19058 […]
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