Motorola MobilityがMoto MAXXを商標申請、再び大容量電池を搭載したスマートフォンが登場か
- 2014年07月31日
- Android関連
Google傘下のMotorola Mobilityは「MOTO MAXX」を2014年7月22日付けで米国特許商標庁に商標申請したことが分かった。
商標申請したことにより、少なくともMoto MAXXという名所のスマートフォンを検討していると思われる。
これまでにMAXXは大容量電池を搭載したスマートフォンに与えられている。
最近はMotorola Mobilityが投入するスマートフォン自体が減少してMAXXが付いたスマートフォンも投入されていないが、再びMAXXが付いた大容量電池を搭載したスマートフォンが投入される可能性がある。
Motorola MobilityはMoto Xの後継となるMoto X+1yDROIDシリーズのフラッグシップとそのコンパクト版を用意していることが分かっており、それらのうちいずれかの大容量電池版がMoto MAXXとして登場する可能性が高い。
米国のVerizon Wireless向け限定のDROIDシリーズよりMoto Xのラインで大容量電池版を用意すると喜ばれるかもしれない。
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