3辺狭額縁のEDGESTを採用したスマートフォンdocomo AQUOS ZETA SH-01G 動画レビュー
- 2014年10月04日
- Review
NTT docomo向けのSHARP製スマートフォン「docomo AQUOS ZETA SH-01G」を触れる機会があったので、簡単に操作したところを動画で紹介する。
3辺狭額縁のEDGESTを採用しており、ディスプレイの上と左右のベゼルが狭く設計されている。
これまでにも何機種かEDGESTを採用したスマートフォンが登場しているので、特に新鮮味を感じることはなかった。
また、SoftBankグループにはフレームレス設計のSHARP AQUOS CRYSTALを投入しており、フレームレス設計を見た後にEDGESTを見ると少々野暮ったく感じ、またフレームレスよりも劣っているような印象を受けてしまった。
EDGESTを採用するとどれも似たようなデザインになってしまうせいか、そろそろ見飽きてきたようにも感じた。
ディスプレイは約5.5インチFHD(1080*1920)IGZO液晶を搭載している。
筐体サイズは片手で扱う場合でも特に問題はないだろう。
SHARPの説明員がいたので、特徴を聞いてみるとemopaが特徴という。
個人的にはemopaに大きな魅力を感じているというわけではなく、ハードウェア面も含めて押しが弱いスマートフォンのように感じた。
動作面については特に問題なく、操作感や動作については動画を見ていただければと思う。
スポンサーリンク
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。