UQが栃木県在住者限定で220Mbpsに対応ルータの無料貸出を実施
- 2015年01月15日
- KDDI-総合
UQ Communicationsは下り最大220Mbpsを日本で初めて体感可能なモニタプログラムを実施すると発表した
Huawei Technologies(華為技術)製のSpeed Wi-Fi NEXT W01 (HWD31)を無料で貸し出す。
受付期間は2015年1月16日から2015年2月9日としている。
利用期間は2015年2月下旬の端末到着後から2015年3月31日となっている。
募集人数は50人に限定されている。
Speed Wi-Fi NEXT W01はWiMAX 2+のキャリアアグリゲーションに対応することで下り最大220Mbpsを実現する。
WiMAX 2+のキャリアアグリゲーションを実現するためには、WiMAX 2+で利用する帯域幅の拡張を実施する必要があり、栃木県真岡市より拡張を開始する。
そのため、モニタプログラムは栃木県在住者限定としている。
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