AppleがiOS 8.2を配信開始、Apple Watchアプリを追加
- 2015年03月10日
- Apple関連
米国のAppleはiPhoneなどApple製の端末に対してiOSの最新バージョンとなるiOS 8.2の提供を開始した。
iOS 8.2にはApple Watchのアプリケーションが含まれており、iOS 8.2へのアップデートを適用するとApple Watchのアプリケーションがインストールされる。
Apple Watchのアプリケーションにはマイウォッチ、コンテンツ、App Storeのタブが用意されている。
マイウォッチのタブからペアリングが可能となっており、コンテンツのタブではApple Watchの動画広告が掲載されており、App Storeのタブは2015年4月10日の予約受付開始を告知するだけで、発売後にApple Watchに対応したアプリケーションが公開されると思われる。
Apple Watchは日本を含む9の国と地域で2015年4月24日より販売を開始する。
なお、Apple Watchのアプリケーションは削除できない。
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