Moto X 3rd Gen.とされるスマートフォンのスペックがリーク、4GB RAMを搭載へ
- 2015年05月06日
- Android関連
Lenovo(聯想)傘下で米国のMotorola Mobilityが開発中のスマートフォン「Moto X 3rd Gen.」のスペックがリークされた。
OSにAndroid 5.1.1 Lollipop Versionを採用したスマートフォンである。
チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 808 (MSM8992)を搭載し、CPUはヘキサコアである。
ディスプレイは約5.2インチWQHD(1440*2560)AMOLEDを搭載する。
カメラはリアに約1600万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約500万画素CMOSイメージセンサを備える。
システムメモリの容量は4GBで、内蔵ストレージの容量は32GBと64GBである。
電池パックの容量は3280mAhとなっている。
Moto Xはこれまで2013年に初代のMoto X、2014年にMoto X 2nd Gen.を投入しており、Moto X 3rd Gen.は2015年モデルのMoto Xとなる。
これまでと同じ間隔で登場するのであれば、2015年第3四半期に発表されると思われる。
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