Snapdragon 600を搭載したSoftBank 202Fがベンチに登場
- 2013年04月29日
- SoftBank-FUJITSU
SoftBank向けのFujitsu Mobile Communications製スマートフォン「202F」がAnTuTu Benchmarkの測定結果に登場した。
ベンチマークの測定結果より202Fのスペックの一部が判明している。
OSにはAndroid 4.2.2 Jelly Bean Versionを採用している。
CPUの動作周波数は1728MHzとなっており、トータルスコアは21301である。
チップセットはQualcomm Snapdragon 600 (APQ8064T)を搭載していると思われる。
202Fは未発表端末の型番(モデル番号)である。
SoftBank向けに投入されるスマートフォンである。
通信方式はAXGP(TD-LTE)/W-CDMA/GSM方式に対応している。
ARROWSシリーズのスマートフォンで、2013年の夏モデルとして発表される見通し。
・AnTuTu Benchmark 性能評価 (AnTuTu) – Android Market
https://market.android.com/details?id=com.antutu.ABenchMark&feature=search_result
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。