Samsung Galaxy S6 edge+の実機画像がリーク、チップセットはExynos 7420を搭載へ
- 2015年07月21日
- Android関連
韓国のSamsung Electronicsが開発中のスマートフォン「Samsung Galaxy S6 edge+」の実機とされる画像がリークされた。
Samsung Galaxy S6 edgeの大型版となるスマートフォンである。
チップセットはQualcomm Snapdragon 808との情報も出ていたが、新たなリークではSamsung Exynos 7420と伝えられている。
CPUはクアッドコアの2.1GHzとクアッドコアの1.5GHzで計オクタコアとなる。
ディスプレイは約5.7インチWQHD(1440*2560)Super AMOLEDを搭載する。
カメラはリアに約1600万画素CMOSイメージセンサ、フロントに約800万画素CMOSイメージセンサを備えるという。
内蔵ストレージの容量は32GBで、電池パックの容量は3700mAhである。
2015年8月に発売される予定で、グローバル展開される見通し。
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