Googleが早ければ2015年秋に中国本土へ再参入か、中国専用のGoogle Play Storeも
- 2015年09月06日
- Android関連
米国のGoogleは中国市場に再参入する可能性が浮上した。
Googleは2010年に中国市場から撤退したが、複数の海外メディアが再参入するために準備を進めていると報じている。
早ければ2015年秋にも再参入すると伝えられている。
また、OSにAndroidを採用したスマートフォンに中国専用のGoogle Play Storeを提供する計画も明らかになっており、中国のHuawei Technologies(華為技術)と提携するとの情報も出ている。
Huawei TechnologiesはGoogleが展開するNexusシリーズの次期スマートフォンを開発すると噂されており、中国専用のGoogle Play Storeを搭載したNexusシリーズの次期スマートフォンを中国向けに投入する可能性も指摘されている。
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