KDDIとSoftBankがXperia Z5 SOV32およびXperia Z5 (501SO)を発売へ
- 2015年09月28日
- Android関連
KDDIとSoftBankはSony Mobile Communications製のスマートフォン「Xperia Z5」を投入することが判明した。
Sony Mobile Communicationsの公式ウェブサイト内で公開されているSony SmartBand 2 (SWR12JP)の製品ページにおいて、動作確認済機種にKDDI向けのXperia Z5とSoftBank向けのXperia Z5が記載されている。
KDDI向けのXperia Z5は型番(モデル番号)がSOV32となることも明らかにされている。
SoftBank向けのXperia Z5は型番が記載されていないが、これまでの型番規則に従って501SOになると思われる。
先にSony Mobile Communicationsは日本市場にSony Xperia Z5シリーズのスマートフォンを日本市場に投入することを予告していたが、KDDIとSoftBankはいずれもXperia Z5のみを取り扱うことになる。
一方で、NTT docomoはXperia Z5だけではなくXperia Z5 CompactやXperia Z5 Premiumも取り扱うことが分かっている。
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