日本市場でSamsung Galaxy Viewを4月15日に発売
- 2016年04月11日
- Android関連
韓国のSamsung Electronicsの日本法人であるSamsung Electronics Japanはタブレット「Samsung Galaxy View (SM-T670)」を2016年4月15日に日本市場で販売を開始することを明らかにした。
日本市場では法人向けにダイワボウ情報システムとシネックスインフォテックを通じて販売することが決まっている。
Samsung Galaxy ViewはOSにAndroid 5.1 Lollipop Versionを採用したタブレットである。
CPUはオクタコアで動作周波数が1.6GHzとなっている。
ディスプレイは約18.4インチFHD(1920*1080)液晶を搭載している。
カメラはフロントに約210万画素CMOSイメージセンサを備える。
モバイルネットワークには非対応で、Bluetooth 4.1や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)に対応する。
システムメモリの容量は2GBで、内蔵ストレージの容量は32GBである。
電池パックの容量は5700mAhとなっている。
Samsung Galaxy Viewを日本市場に投入することは2015年12月に発表されていたが、ようやく発売日が決定した。
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