Samsung Galaxy A8 (2016)となるSM-A810がベンチマークに登場
- 2016年07月29日
- Android関連
韓国のSamsung Electronicsはスマートフォン「SM-A810」を開発していることが分かった。
GFXBenchの測定結果に登場しており、スペックの一部が判明している。
OSにはAndroid 6.0.1 Marshmallow Versionを採用する。
チップセットは64bit対応のSamsung Exynos 7 Octaを搭載し、CPUはオクタコアで動作周波数は最大2.1GHzとなる。
ディスプレイは約5.1インチで解像度はFHD(1080*1920)である。
カメラの画素数はリアが約1600万画素、フロントが約500万画素となっている。
システムメモリの容量は3GBで、内蔵ストレージの容量は32GBとなる見込み。
SM-A810は未発表端末の型番(モデル番号)である。
Samsung Galaxy A8の後継でSamsung Galaxy A8 (2016)として発表されると思われる。
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