フリービットがfreebit mobileを開始、独自ファブレットPandAも用意
- 2013年11月14日
- その他国内携帯電話
フリービットはグループの総力を結集してスマートフォンキャリア事業に参入すると発表した。
NTT docomoのMVNOとして事業を行うことになる。
端末代と通話基本料とパケット使い放題を合わせて月額2000円のプランで提供するという。
初期費用は別途3000円が必要となっている。
また、フリービットがコンセプトデザインを設計し、EMSに製造を委託した独自端末も用意している。
独自端末はPandAと呼ばれ、スマートフォンとタブレットの中間サイズであるファブレットとなる。
フリービットとしてはモバイル端末の第1弾となる。
OSにはAndroid 4.1.1 Jelly Bean Versionを採用している。
CPUはデュアルコアで動作周波数が1GHzとなっている。
ディスプレイは約5.0インチの液晶を搭載する。
カメラはリアに約800万画素CMOSイメージセンサを備える。
通信方式はW-CDMA 2100(I)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応する。
デュアルSIMに対応しており、2枚のSIMカードを挿入することが可能である。
電池パックの容量は2000mAhとなっている。
価格は22858円に設定されている。
・フリービット
http://www.freebit.com/press/pr2013/20131113_fbm.html
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電話代が月1万円超えます。
この電話欲しい❗
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>ひーさん
電話代を安く抑えたい方に良いかもしれませんね。
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>ぱおぱおさん
ウィルコム使ってる友人が、「電波悪い」って嘆いてますが、この電話はdocomoのエリアをカバーしてるから電波ほ問題ないんですよね??
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>ひーさん
この端末はNTTドコモのFOMAサービスエリア及びFOMAプラスエリアに対応しているので、それらのカバレッジエリアであれば利用可能です。