Motorola Mobilityが台湾のスマートフォン市場に再参入
- 2016年12月03日
- Android関連
中国のLenovo (聯想)傘下で米国のMotorola Mobilityは台湾のスマートフォン市場に再参入すると発表した。
Motorola Mobilityは過去に台湾でスマートフォンを販売していたが、台湾では長期にわたり新製品の投入を見送っており、台湾のスマートフォン市場からは撤退した状況にあった。
しかし、2016年11月30日にMotorola Mobilityは台湾で新製品発表会を開催し、台湾のスマートフォン市場に再参入することを正式に発表した。
台湾では2016年12月中旬よりMoto ZとMoto Z Playを発売することも明らかにしている。
価格はMoto Zが20,900台湾ドル(約74,000円)、Moto Z Playが13,900台湾ドル(約49,000円)に設定されている。
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