vivo V7とvivo V7+は狭額縁設計のFullView Displayを採用、ティザー画像を公開
- 2017年09月05日
- Android関連
中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)はスマートフォン「vivo V7」および「vivo V7+」のティザー画像を公開した。
vivo Mobile Communicationがグローバルで展開するスマートフォンとなり、Facebookなどでvivo Mobile Communicationが参入する各国向けのアカウントを通じてvivo V7およびvivo V7+のティザー画像を投稿している。
vivo V7およびvivo V7+はFullView Displayを採用することが明らかにされている。
FullView Displayは狭額縁設計を採用してフロントのディスプレイ占有率を高めたデザインと思われ、それを連想させるようなティザー画像となっている。
また、これまでに公開された情報から、自分撮り(Selfie)機能を強化したスマートフォンとなることも判明している。
インドでは2017年9月7日にvivo V7+を発表する計画で、2017年9月以降に東南アジアや南アジアの各国でvivo V7とvivo V7+のいずれかまたは両方を順次発表すると思われる。
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