約4.3インチqHD有機ELを搭載したXperiaが登場か
- 2012年07月28日
- Android関連
台湾のディスプレイメーカーである友達光電(AUO)はSony Mobile Communications製のスマートフォン向けにアクティブマトリクス式有機ELディスプレイ(AMOLED)を量産する準備が完了したと海外メディアが報じている。
サイズは約4.3インチで解像度はqHD(540*960)となっており、画素密度は257ppiである。
友達光電が量産したアクティブマトリクス式有機ELディスプレイを搭載したスマートフォンは2012年中に発売する予定だ。
Sony Mobile Communications製のスマートフォンに搭載されるとのことで、アクティブマトリクス式有機ELディスプレイを搭載したXperiaが登場することになりそうだ。
LT25が約4.3インチで解像度がqHD(540*960)のディスプレイを搭載するとの情報も入手しており、LT25が友達光電製のアクティブマトリクス式有機ELディスプレイを搭載する可能性もあるのではと推測している。
・digi.tech.qq.com
http://digi.tech.qq.com/a/20120727/000863.htm
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。