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中国当局、中国移動にFDD-LTEのライセンスを正式に発給


中国の政府機関で電気通信分野を管轄する中国工業和信息化部(Ministry of Industry and Information Technology:MIIT)は中国の移動体通信事業者(MNO)であるChina Mobile Communications Group (中国移動通信集団:CMCG)に対してLTE/第四代数字蜂窩移動通信業務(LTE FDD)を認める基礎電信業務経営許可証を2018年4月3日付けで正式に発給した。

LTE/第四代数字蜂窩移動通信業務(LTE FDD)を認める基礎電信業務経営許可証は簡潔に説明するとFDD-LTE方式のライセンスとなり、China Mobile Communications GroupはFDD-LTE方式を本格的に展開できる。

China Mobile Communications GroupはGSM方式で利用する1.8GHz帯の一部をFDD-LTE方式に転用して限定的にFDD-LTE方式を運用してきたが、FDD-LTE方式のライセンスを正式に取得したため、GSM方式で利用する900MHz帯も本格的にFDD-LTE方式への転用を進める。

これまでChina Mobile Communications GroupのLTEサービスは先述の限定的なFDD-LTE方式の運用を除いて基本的にTD-LTE方式のみで展開しており、農村部などでは最も低い1.9GHz帯の周波数を中心に整備してきた。

ようやく1GHz帯以下の低い周波数である900MHz帯をLTEサービスで使えるようになり、農村部などでLTEサービスのエリアの拡大をさらに加速させる。

中国ではChina United Network Communications (中国聯合網絡通信:China Unicom)およびChina Telecom (中国電信)はともにFDD-LTE方式とTD-LTE方式のライセンスを保有しており、1GHz帯以下の低い周波数ではそれぞれ900MHz帯と850MHzでFDD-LTE方式を導入している。

中国工業和信息化部

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