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台湾向けに切り欠きディスプレイを搭載したvivo V9を発表


中国のvivo Mobile Communication (維沃移動通信)の台湾支社はFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM端末「vivo V9」を台湾向けに発表した。

vivoブランドのミッドレンジのスマートフォンである。

OSにはAndroid 8.1 Oreo VersionをベースとしたFuntouch OS 4.0を採用する。

チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 626 (MSM8953Pro)で、CPUはオクタコアとなっている。

ディスプレイは約6.3インチFHD+(1080*2280)IPS液晶で、上部中央は切り欠きがある形状となる。

アスペクト比が19:9のディスプレイとなり、従来の16:9や18:9と比べて縦長で、フロントのディスプレイ占有率は90%に達する。

カメラはリアに約1600万画素CMOSイメージセンサと約500万画素CMOSイメージセンサからなるデュアルカメラ、フロントに約2400万画素CMOSイメージセンサを備える。

通信方式はFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/1800(B3)/900(B8)/850(B5)/700(B28) MHz, TD-LTE 2600(B38)/2500(B41)/ 2300(B40)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/900(VIII)/850(V) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応している。

LTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)を利用できる。

SIMカードはデュアルSIMで、2個のNano SIM (4FF)サイズのSIMカードスロットを搭載する。

Bluetooth 4.2や無線LAN IEEE 802.11 b/g/n (2.4GHz)にも対応している。

システムメモリの容量は4GBで、内蔵ストレージの容量は64GBとなる。

外部メモリを利用可能としており、microSDカードスロットを備える。

電池パックは内蔵式で、容量は3260mAhとなっている。

リアには指紋認証を搭載している。

カラーバリエーションは瓷釉黒と金の2色展開である。

台湾では2018年5月4日に発売する予定で、価格は9,990台湾ドル(約37,000円)に設定されている。

移動体通信事業者(MNO)のTaiwan Mobile (台湾大哥大)が取り扱うことが決まっている。


vivo台湾

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