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日本向けにASUS ZenFone 5Q (ZC600KL)を発表


台湾のASUSTeK Computer (華碩電脳)の日本法人であるASUS JAPANはFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM端末「ASUS ZenFone 5Q (ZC600KL)」を日本向けに発表した。

グローバルにおけるASUS ZenFone 5 Lite (ZC600KL)と同等のスマートフォンである。

OSにAndroid 7.1.1 Nougat Versionを採用する。

独自ユーザインターフェースとしてASUS ZenUI 5を導入している。

チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 630 Mobile Platform (SDM630)となる。

CPUはオクタコアで動作周波数が最大2.2GHzとなっている。

ディスプレイは約6.0インチFHD+(1080*2160)IPS液晶である。

アスペクト比が18:9のディスプレイとなり、フロントのディスプレイ占有率は80.3%に高めている。

カメラはリアに約1600万画素CMOSイメージセンサと約800万画素CMOSイメージセンサからなるデュアルカメラ、フロントに約2000万画素CMOSイメージセンサと約800万画素CMOSイメージセンサからなるデュアルカメラを備える。

リアとフロントのデュアルカメラはいずれも標準レンズと広角レンズのカメラで構成されている。

通信方式はFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/1900(B2)/ 1800(B3)/900(B8)/850(B5)/ 800(B18/B19)/700(B28) MHz, TD-LTE 2600(B38)/2500(B41)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/1800(III)/ 900(VIII)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応している。

LTE-Advancedの主要技術であるキャリアアグリゲーション(CA)を利用可能で、日本国内では2搬送波を束ねて同時通信するCAを使える。

LTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)を利用できる。

SIMカードはデュアルSIMで、2個のNano SIM (4FF)サイズのSIMカードスロットを有する。

Bluetooth 4.2や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)やNFC Type A/Bにも対応している。

システムメモリの容量は4GBで、内蔵ストレージの容量は64GBである。

外部メモリを利用可能としており、microSDカードスロットを備える。

電池パックは内蔵式で、容量は3300mAhとなっている。

リアには指紋認証センサを搭載する。

カラーバリエーションはミッドナイトブラック、ルージュレッド、ムーンライトホワイトの3色を用意している。

商品型番はミッドナイトブラックがZC600KL-BK64S4、ルージュレッドがZC600KL-RD64S4、ムーンライトホワイトがZC600KL-WH64S4である。

日本では2018年5月18日に発売する予定で、価格は39,800円(税別)に設定されている。


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