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日本向けにASUS ZenFone 5Z (ZS620KL)を発表


台湾のASUSTeK Computer (華碩電脳)の日本法人であるASUS JAPANはFDD-LTE/TD-LTE/W-CDMA/GSM端末「ASUS ZenFone 5Z (ZS620KL)」を日本向けに発表した。

ASUS ZenFone 5シリーズで最上位となるスマートフォンである。

OSにAndroid 8.0 Oreo Versionを採用する。

独自ユーザインターフェースとしてASUS ZenUI 5を導入している。

チップセットは64bit対応のQualcomm Snapdragon 845 Mobile Platform (SDM845)となる。

CPUはオクタコアで動作周波数が最大2.8GHzとなっている。

ディスプレイは約6.2インチFHD+(1080*2246)Super IPS+液晶である。

アスペクト比が19:9でフロントのカメラ部分が欠けた形状のディスプレイとなり、ディスプレイ占有率は90%に達する。

カメラはリアに約1200万画素CMOSイメージセンサと約800万画素CMOSイメージセンサからなるデュアルカメラ、フロントに約800万画素CMOSイメージセンサを備える。

リアのデュアルカメラは標準レンズと広角レンズのカメラで構成されている。

通信方式はFDD-LTE 2600(B7)/2100(B1)/1900(B2)/ 1800(B3)/900(B8)/850(B5)/ 800(B18/B19)/700(B28) MHz, TD-LTE 2600(B38)/2500(B41)/1900(B39) MHz, W-CDMA 2100(I)/1900(II)/1800(III)/ 900(VIII)/850(V)/800(VI/XIX) MHz, GSM 1900/1800/900/850 MHzに対応している。

LTE-Advancedの主要技術であるキャリアアグリゲーション(CA)を利用可能で、日本国内ではCAを高度化した3コンポーネント・キャリア・キャリアアグリゲーション(3CC CA)を使える。

LTEネットワーク上で音声通話を実現するVoLTE (Voice over LTE)を利用できる。

SIMカードはデュアルSIMで、2個のNano SIM (4FF)サイズのSIMカードスロットを有する。

Bluetooth 5.0や無線LAN IEEE 802.11 a/b/g/n/ac (2.4GHz and 5.xGHz Dual-Band)やNFC Type A/Bにも対応している。

システムメモリの容量は6GBで、内蔵ストレージの容量は128GBである。

外部メモリを利用可能としており、microSDカードスロットを備える。

電池パックは内蔵式で、容量は3300mAhとなっている。

充電端子は表裏の区別が不要なUSB Type-Cとなる。

リアには指紋認証センサを搭載している。

カラーバリエーションはシャイニーブラックとスペースシルバーの2色を用意する。

商品型番はシャイニーブラックがZS620KL-BK128S6、スペースシルバーがZS620KL-SL128S6である。

日本では2018年6月下旬以降に発売する予定で、価格は69,800円(税別)に設定されている。


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