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VEONがタジキスタンの携帯電話事業者Beeline Tajikistanの売却を完了


オランダのVEONはラオスの移動体通信事業者(MNO)であるTacomの売却を完了したことが分かった。

VEONは2018年6月8日付けの報道発表資料を通じてTacomの売却を完了したと案内している。

VEONはTacomの株式98%を保有していたが、そのすべてをタジキスタンのZET Mobileに売却したという。

従来よりZET MobileはTacomの株式2%を保有しており、取引の完了に伴ってTacomはZET Mobileの全額出資子会社となった。

TacomはVEONが保有するBeelineブランドで展開しており、取引完了後もBeelineブランドを継続している。

なお、ZET Mobileはタジキスタンのエモマリ・ラフモン大統領の義兄弟が所有する企業である。

タジキスタンでは5社の移動体通信事業者が存在するが、スウェーデンのTelia CompanyはTcellブランドを展開するIndigo Tajikistanの株式を売却して撤退、中国のZTE (中興通訊)はTK-MOBILEの破産を申請して撤退、そしてVEONはTacomの株式を売却して撤退しており、タジキスタンの電気通信分野からは国際的な電気通信事業者の撤退が続いている。

VEON

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