スポンサーリンク

SoftBankがエクアドルでLTE国際ローミングの提供を開始



SoftBankはLTE国際ローミングの対象エリアを拡大すると発表した。

2018年6月21日よりエクアドルをLTE国際ローミングの対象エリアに追加する。

これにより、SoftBankはエクアドルを含めた118の国と地域でLTE国際ローミングを提供することになる。

エクアドルにおけるLTE国際ローミングの対象となる移動体通信事業者(MNO)はClaroブランドを展開するConsorcio Ecuatoriano de Telecomunicaciones (Conecel)である。

また、SoftBankは2018年6月21日よりカンボジア、カザフスタン、エジプト、エストニア、スイス、2018年6月22日よりメキシコでLTE国際ローミングの対象となる移動体通信事業者を追加する。

追加の対象となる移動体通信事業者はカンボジアがMetfoneブランドを展開するViettel (Cambodia)、カザフスタンがKcell、エジプトがOrange Egypt for Telecommunications、エストニアがElisa Eesti、スイスがSunrise Communications、メキシコがMovistarブランドを展開するPegaso PCSとなる。

いずれも海外パケットし放題を利用できるため、通信料を気にせず安心して高速なデータ通信を楽しめるという。

SoftBank

スポンサーリンク

コメントを残す









  • follow us in feedly
  • Recent Entries


  • スポンサーリンク

    Instagram



  • Amazonアソシエイト

  • SNS

  • Calendar

    2023年9月
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930  
  • Archive

  • Select Category

  • LINK