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基地局事業の中国鉄塔、ラオスで東南亜鉄塔を設立へ



中国のChina Tower (中国鉄塔)はラオスでSoutheast Asia Tower (東南亜鉄塔)を設立すると発表した。

ラオスの首都・ビエンチャンにおいてChina Tower、ラオスの政府機関である国防省 (Ministy of National Defence)、ラオスのClick Lao Marketing and Consultancyから幹部が出席してSoutheast Asia Towerの設立に係る調印式を開いた。

Southeast Asia TowerはChina Tower、国防省、Click Lao Marketing and Consultancyの合弁会社で、出資比率はChina Towerが70%、国防省とClick Lao Marketing and Consultancyがそれぞれ15%ずつとなり、China Towerの連結子会社となる予定である。

なお、China Towerには中国の移動体通信事業者(MNO)であるChina Mobile Communication (中国移動通信:CMC)、China United Network Communications (中国聯合網絡通信:China Unicom)、China Telecom (中国電信)などが出資しており、出資比率はChina Mobile Communicationが28.5%、China United Network Communicationsが21.1%、China Teleocmが20.9%となっている。

China TowerはSoutheast Asia Towerを通じてラオスで通信塔や基地局設備などの建設、運用、保守などに従事する計画という。

これまでChina Towerは中国本土のみで事業を展開するため、Southeast Asia TowerはChina Towerにとって初めての外国投資プロジェクトとなり、戦略目標のひとつである事業の国際化を本格的に進める。

China Towerはラオス政府より強い支持を得ており、ラオスにおける電気通信分野の向上に貢献するという。

China Tower

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